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コロナ禍、五輪問題…政治に力を求める今こそ知って起きたい選挙の基本5選!

コロナで選挙はどう変わったのか?

2020年から現在、地球規模で社会システムや価値観を大きく変えている新型コロナウイルス。
影響を受けたのは、選挙も例外ではありません。

正直あまり選挙に対して熱心ではなかった人にとっても、選挙といえば、候補者が熱心に有権者に握手をして投票を訴えたり、開票日には事務所に人が密集して結果を待ったりする様子が思い浮かぶはず。
そんな「密」な活動ができなくなった今、果たして選挙活動はどのように行われているのか……。

 有権者に演説を聞いてもらいたいのに、「3密」を避けるために大規模な告知もできない。そのため演説をしても「ほぼ無観客」。距離を取って集まった人たちとのコミュニケーション手段は、「エア・ハイタッチ」「肘タッチ」「グータッチ」という、なかなかもどかしい手法が開発された。しかし、選挙戦最終日になると盛り上がり、思わず有権者とハグするシーンも見られた。
 当初はだれもが全くの手探りで選挙を進めていた。しかし、感染が拡大するにつれ、「やるなら屋外」「大規模な事前告知をしない」「聴衆は少人数」「インターネットでの動画配信」へと比重が移されていく。

「今やることなのか」との批判もあった2020年11月の大阪の住民投票。(撮影/畠山理仁)
「今やることなのか」との批判もあった2020年11月の大阪の住民投票。(撮影/畠山理仁)

アフターコロナに向けて、コロナと選挙の関わりについてもしっかりと押さえておきたいですね。

コロナ禍の選挙活動の変化、そして、コロナの出現に戸惑った2020年の政治の争点を振り返る記事はこちら。
新型コロナ禍で「激変」した2020年の選挙まとめ。「保守分裂」「現職落選」の連鎖は2021年も続くのか?

* * *

いかがでしたか? 「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」のほとんどの記事は、畠山さんが注目する選挙の現場に赴き、その様子を詳細にルポ。社会的な課題から人間ドラマまで明らかになり、ドキュメンタリー要素も満載です。
この連載を読めば、時事的な問題や選挙の仕組みについて詳しくなれるだけでなく、いつのまにか選挙の面白さにどっぷりとハマってしまうはずです!
今後の連載もどうぞご期待ください。
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