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【3位】ミスをしたら、まず心からの謝罪を! 第16回 It’s my bad./「米国生活で磨いた ネイティブがよく使う英会話フレーズ100」(廣津留すみれ)

イラスト/伊藤ハムスター
イラスト/伊藤ハムスター

ヴァイオリニスト・廣津留すみれさんの連載「米国生活で磨いた ネイティブがよく使う英会話フレーズ100」が第3位にランクイン。

ハーバード大学とジュリアード音楽院をどちらも主席で卒業という華々しい経歴が注目される著者の廣津留すみれさん。
“天才”と呼び声高い廣津留さんであっても、渡米したてのころは、非ネイティブとして英語で苦戦したそうです。
本連載では、そんな廣津留さんが、アメリカ暮らしで学んだ実践的な英会話フレーズを紹介しています。

「第16回 It’s my bad」(2月14日配信)のテーマは謝罪。

「私は日本の文化の方が長いので、最初は小さなミスや失礼があるごとに日本語の感覚で『すみません』を “I’m sorry.” と伝えていたのですが、“Don’t apologize!”(そんなことで謝らないで!)と言われることが増え、それ以来は本当に謝るべきなのか考えるようになりました。郷に入っては郷に従え、ではありませんが、やはり文化に合った言葉遣いをしたかったからです。」という著者が、様々なシチュエーションに合った謝罪のフレーズを解説しています。

「これってネイティブスピーカーはなんて言うの?」を、噛み砕いて説明し、好評を博してきた本連載ですが、この回で最終回を迎えました。
連載に書き下ろしを加えた書籍が3月24日に発売されます!
ネイティブが頻用するフレーズが身につき、英会話力が確実にバージョンアップする一冊。
予約受付中です!

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