人生の半分以上、沼にはまり続けて20年。
アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、決して輝かず、されど奇妙に充実した時を刻むコミックエッセイ。
前回は、アラフォー女たちが最近しきりに気にしている「老後」の過ごし方について考えました。とはいえまだまだ先の話。
今回は、「人生100年時代」というおそろしいキーワードを前に、来し方行く末について思いを馳せてみました。
アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、決して輝かず、されど奇妙に充実した時を刻むコミックエッセイ。
前回は、アラフォー女たちが最近しきりに気にしている「老後」の過ごし方について考えました。とはいえまだまだ先の話。
今回は、「人生100年時代」というおそろしいキーワードを前に、来し方行く末について思いを馳せてみました。
2021.7.3