人生の半分以上、沼にはまり続けて20年。
アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、決して輝かず、されど奇妙に充実した時を刻むコミックエッセイ。
アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、決して輝かず、されど奇妙に充実した時を刻むコミックエッセイ。
連載目次
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2021.9.3
初めて買ったCDはなんですか?
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2021.8.7 公開終了
さようなら、全てのアラフォーオタク
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2021.7.3
あの頃の未来に立ててなくても
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2021.6.5 公開終了
老女たちの桃源郷
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2021.4.10 公開終了
私をオタクと呼ばないで
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2021.3.6 公開終了
お金で幸せが買えるなら
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2021.2.6 公開終了
アングリー・アンチエイジング
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2021.1.2
蘇らない、オタク
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2020.12.5 公開終了
あつまれ!農民の沼
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2020.11.7 公開終了
実家で暮らし続ける女
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2020.10.3 公開終了
忘れられたレズビアン
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2020.9.5
「推し」が結婚するそうです。
新刊紹介
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白兎先生は働かない
2025/5/26
NEW
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王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記
2025/5/9
NEW
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推し博物館 ひとり旅
2025/4/25
NEW
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饒舌な名画たち 西洋絵画を読み解く11の視点
2025/4/4
よみタイ新着記事
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- 5/23
ケアとアートのダンス ~アクセシビリティのためのプロジェクト・レポート~
高齢者と介護職員、そしてアーティスト。交わることで生まれた「ケア」の可能性@クロスプレイ東松山【後編】
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- 連載
- 5/22
白兎先生は働かない
「いい先生」を観察して教育実習生が考えること【白兎先生は働かない 特別4コマ(1)】
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- 特集
- 5/21
「いくら低くても、山は自由だ」— 80代のジジイがすすめる「ゆる登山の極意」【沢野ひとし『そうだ、山に行こう』刊行記念インタビュー】
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- 特集
- 5/20
「名画」を舞台にしたに謎解き物語~松永K三蔵氏(小説家)が『饒舌な名画たち 西洋絵画を読み解く11の視点』を読む