よみタイ

何かが起きるかもしれない日をズバリ日付で指定して占う「運命日」占いを創案した占星術家の橘さくらさん。これまでにもリーマンショックや金融情勢などを占いで的中させ、昨年の個人鑑定では、2020年のコロナの第2〜3波の到来についても早くから指摘していました。
今、私たちは異例ずくめの世界に生きています。2020年の12月に、グレート・コンジャンクションによって、200年ぶりに「地の時代」から「風の時代」に突入した影響でもあるのでしょうか? 
コロナは? 世界情勢は? そして何よりも私たちの暮らしはどうなっていくの?――そうした不安と疑問に応えるべく、特別に2021年3月のまさに「今」から4月までの運勢と重要な運命日をお話ししていただきました。必読です!

3月20日を境に運気はまったく別物にー「運命日」占いの橘さくらが教える3〜4月の運勢と幸運の運命日

何かを始めたり推し進めるなら、3月20日から4月20日の間で

思い起こせば、2020年も大変な1年でしたが、今年、2021年の1月と2月というのがまた本当に極端なシーズンだったんです。
日本の世の中的にも、コロナ関連でいうなら、緊急事態宣言の発令とその延長、ワクチンを巡るあれこれもありましたし、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長も橋本聖子さんに変わりました。世界情勢を振り返れば、イラクの自爆テロやミャンマーのクーデターなど、本当に目まぐるしく、異例ずくめ――すごくすごく「強い」シーズンだったんです。

それに比べると、今の3月って「もやーーーっ」としているんですよ。「もやーーーーっ」て、いったい……?と思うかもしれませんが(笑)、まさにその表現がぴったりなんです。
2月下旬から3月下旬までというのは、魚座のシーズンなんですが、魚座のシーズンって、ルーラー(支配星)が海王星なので、海のように「境界線なく際限なく広がっていく」イメージなんですね。だから水難や水害が起きるし――実際に3月13日の豪雨はすごかったですね――水害だけではなく、際限なく広がっていっちゃうという意味では、東京大空襲みたいなものもそう。この大空襲もいちばん大規模なものは3月(1945年)に起きました。
そういう風に際限なく広がっちゃう意味でも「もやーーーーっ」としているのが、今、この魚座のシーズンなんです。

だから、2021年の始まり、激動の1月~2月に疲れてヘトヘトになった後のこの3月は、よくも悪くも派手さがなくてとりとめのない感じです。こういう時期は無理にキビキビ頑張らずに、本当は沖縄とかバリみたいなリゾートにでも行って、ぼーっと出来たらいいんですけど、今はなかなかそうもいかないので……自分のお部屋でだらだらしたり、寝たいだけ寝てみるのもいいでしょう、そう、クラゲみたいに(笑)。
今は頑張らなくていい時なんです。もしかして、お部屋も散らかったりしていませんか? でも、今はそれでもいいんです。とりあえず、許されるだけダラダラして、できるだけのんびりしてください。

なぜなら、このモヤモヤしたとりとめのない感じは3月20日までだからです。
こういうもやーーーっとした状態が苦手な人、イヤな人もいますが、その辛抱もとにかく、3月20日までです。この日から一気にモヤモヤ感がスッキリしてきて、物事のスピードは増していきます。

それは3月20日に太陽が魚座から牡羊座に入るからです。牡羊座は12星座のトップバッターですから――この日は西洋占星術にとっては、お正月、元旦なんです。
なので、牡羊座のシーズンになったとたん、モヤモヤどころか物事のスピード感がすごく増していくのを感じると思います。牡羊座ってそうなんですよ。
だから3月20日から4月20日までの間、牡羊座のシーズンは、どんどん前に行っていいし、物事を進めるのにいい時期なんです。それまで、ふわふわとクラゲみたいに過ごしていた魚座のシーズンから一気に流れが変わります。

もやーっとした雰囲気の魚座のシーズンは、もうすぐ終わり
もやーっとした雰囲気の魚座のシーズンは、もうすぐ終わり
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橘さくら

橘さくら(たちばな・さくら)●占星術家。12星座と惑星のリンクを読み解き、「何かが起きるかもしれない日」を日付でズバリと指摘する『運命日』占いを創案。その的中率の高さ、優しさをもって語られる未来と運命の解説のわかりやすさで、モデルや女優、政財界関係者など、多くのセレブたちの絶大な信頼を得ている。数々の女性誌の占い特集、国内外のファッションブランドとのコラボレーションでも活躍。SNSを通じて、個人鑑定の受付も行っている。
橘さくら公式サイト

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