2026.3.15
変わらず夢見がちな男性、もっと現実的になる女性……アラフィフ結婚観あるある論【大久保佳代子×中川学 新刊発売記念対談 後編】
「映画化するなら、主演は阿部寛さんでお願いします」(中川)
――最後に、大久保さんから見て、今の中川さんには何が必要だと思いますか?
大久保
ちょっとまだ出会って1時間くらいしか経ってないのでよくわからないけど(笑)。
多分、みんな今、中川さんのファンになっていると思うんですよ(まわりの女性スタッフの顔を眺めつつ、反応を確かめながら)。あれ、なんかちょっと違うみたいですね、なんか言い過ぎたみたいですね(笑)。でも、こうやって話していても、自分のことを誤魔化さないし、思っていることも伝えようと努力してくれるので。それが面白いし、人としての魅力はあると思うんですよね。だからこそ、条件じゃなくて、もっと中身を見てもらえる出会い方ができたらいいのかなって。
中川
実は、このコミックエッセイでやり忘れた婚活がひとつあって。それが、“飲み屋で知り合う”なんですよ。まわりの晩婚の方々からも、出会いは飲み屋だったという話をよく聞くので。これはいつか挑戦したいと思っていて。
大久保
それ、読みたいです。結婚できたら、もう、このエッセイ映画化しましょう。
中川
いいですね、その場合、主演は星野源さんですかね。
大久保
いや違うでしょ、綺麗すぎるでしょ。
中川
じゃあ、阿部寛さんとか。
大久保
いや、それこそ絶対に違うでしょう、
中川
で、監督は黒沢清さんで……。
大久保
え、まさかの巨匠‼︎ だいぶ作風が違う気がしますけど? どんな映画にするつもりですか? なんだかいろんな意味で間違えている気がしますが、そこが中川さんの良いところだと思って……。これからも婚活がうまくいくように祈っています。頑張ってください(笑)

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