2026.3.15
変わらず夢見がちな男性、もっと現実的になる女性……アラフィフ結婚観あるある論【大久保佳代子×中川学 新刊発売記念対談 後編】
「おチンチンが小さい男性、ありですか、なしですか?」(中川)
中川
今日は大久保さんに質問があって。この対談のためにずっと『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』を聴いていたら、なんだか、なんでも聞いていいのかもという気持ちになってしまって……。
大久保
大丈夫ですよ、なんでも聞いてください。
中川
あの、おチンチンが小さい男性っていうのはどうなんでしょうか。僕が極めて小さいので。ありかなしなのか教えてほしいなと。結婚相手としてはどうなのか? セフレとしてはどうなのか?
大久保
正直、私はセフレというものがいたことがないんですよ。セフレの相談にはたくさん乗っていますけど。来世はセフレのいる人生もありだなと思っているんですけど、今世はたまたまそういう状況じゃなくてね(笑)。でも、大きさはそんなに関係ないんじゃないですか。
中川
もっと、他の付属したいろんなことで補えますかね?
大久保
だと思いますよ。テクニックとかで補えますよ。あと、セックスにおいては「本当に好き」っていうのが女性にとっては一番の刺激になりますから。好きにさせてしまえば勝ちです。そんな小賢しくね、チンコから入ろうとしたらダメですよ。まあ、コンプレックスだから聞いたと思うんですけど。それなら、安心して、「大丈夫」です。
中川
今日はそれを聞けただけで、ここにきてよかったです!
大久保
チンコの問題も解決して、これで婚活を頑張れますね。
中川
はい、また新たな気持ちで頑張ります‼︎

――ちなみに、大久保さんから見て、中川さんにはどんな女性が合うと思いますか?
大久保
まず、年収200万円で相手を養うのは難しいと思うから、収入的にも自立している女性がいいですよね。でも、中川さんの漫画が今から爆発的に売れて、収入がグンと上がって、億万長者になる未来もなきにしもあらず、なのか。
中川
まあ、ないですね(キッパリ)。そんな漫画家はもう、本当に氷山の一角なんで。
大久保
となると、やっぱり自分の生活の面倒を見れる人がいいですよね。あと、やっぱり穏やかな人がいいと思うけど、中川さんはトキメキ求めちゃうからなぁ。外見的にはどんな女性にトキメくんですか?
中川
芸能人に例えるなら…石田ゆり子さんとか、吉瀬美智子さんとか。
大久保
うわぁ、透き通る透明感。
中川
最初に頭に浮かんだのは、本当はのんさんだったんですけど。彼女は若すぎるかなと思って、引かれるかなと思って、発言は控えました。
大久保
のんさんのどんなところに惹かれるんですか?
中川
ちょっと不思議な感じですかね。少年ぽい感じもあるというか……。
大久保
そんな人が現実社会にいると思っているのが、そんな女性が自分の相手をしてくれると思っているのが、夢みがちですよね、もう怖いですよぇ。完全に自分を棚に上げて言っていますけど、やっぱりね、50歳まで結婚していない人って現実が見えていないんですよ。
中川
言わなきゃよかった……。
大久保
あんまり男女の話はしないほうがいいかもしれませんが、これが40代〜50代の女性になると、もっと現実的になる気がしますよね。どちらかというと、婚活より一人で生きていく準備を始めるというか……。私の周りだけかも知れないけど、バリバリに働いている女性たちはもう「理想的な人と、理想的に出会い、理想的な生活を送れたらいいけど。そんなのどうせ無理でしょう」って、結婚に夢を見ることもなく、“おひとり様”にシフトしていますから。
中川
一人で生きていく準備……。僕、「終活」という言葉が嫌いなんですよ。風俗店でくも膜下出血で倒れて死にかけちゃって。それを『くも漫。』という漫画に描いたんですけど、あのときから、僕は余生の気持ちで生きているんです。それで憧れだった漫画家を目指して上京したので。漫画家になったときから堅気じゃないって感じで、「いつでも倒れてもいいや」くらいの気持ちで生きてきたので。
大久保
余生のわりには、石田ゆり子さんとか、欲深い気もしますけど。
中川
逆に余生だからなんでもありな感じなんですよ‼︎ 「一回、死んでるから、怖くないぞ‼︎」って。「なんでも言っちゃえ‼︎」っていう。
大久保
からの〜、のんさん。余生ってそんな感じなんですね(笑)
中川
のんさん、言わなきゃよかった……。


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