2020.1.5
2020年は「目指せ！ IQ150超え!?」 解くだけで頭がよくなる５つのパズル
新しい年を迎えて思うことは毎年同じ……「なんだか年々老けていくなあ」だったりしませんか。
体力も脳も、努力しなければどんどん衰えてしまいます。
でも何から頑張ればいいのかわからないという方は、「頭の使い方」を意識してみてください。
『高IQ者が考えた 解くだけで頭がよくなるパズル』刊行スペシャル企画から、
解くだけで分析力を鍛えられるパズル、全5問をお届けします。
IQ148以上の高IQ団体「MENSA」会員である著者・関口智弘氏が考案したパズル、あなたは何問解けるでしょうか？
仕事始め前の、頭のウォーミングアップにぜひチャレンジしてください！
体力も脳も、努力しなければどんどん衰えてしまいます。
でも何から頑張ればいいのかわからないという方は、「頭の使い方」を意識してみてください。
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IQ148以上の高IQ団体「MENSA」会員である著者・関口智弘氏が考案したパズル、あなたは何問解けるでしょうか？
仕事始め前の、頭のウォーミングアップにぜひチャレンジしてください！
【問題１】 まずは小手調べから～ 一瞬で解答がわかるはずです！
1問目は、どこでもよく見る形のパズル問題です。
複雑に考えようとせず、左右の数字をよく見比べてください。
制限時間は、高IQ者ならこれくらいで解けるよ、という(あくまで)目安です。
【問題2】 こちらも、シンプルイズベスト！な問題
時計を見ると、頭の中で条件反射的に「●時×分」と変換してしまいがちです。
そのことを警戒して問題を解こうとしている方は、きっと「ひっかけ」問題に強いタイプのはず。
さて、この問題はどうでしょう。正直者が得をする？
【問題3】 三角形にこだわらず、数字に注目すればOK！
三角形が並んでいますが……なぜ三角形？とこだわらず、一つ一つの数字をよく見てください。
三角形の中で、どういった関係が成り立つのかがわかれば、すぐにわかるはずです。
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