歌人の齋藤美衣さんの著作『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』は、自身が内包する「傷」を掘り下げ、その筆力もあいまって話題となりました。続けて刊行された歌集『世界を信じる』も、暮らしの中の一瞬や移ろいを清澄な言葉でとらえ好評です。
日々を過ごすなか、また、過ぎた時間のなかに、惑い途方にくれること、悔恨、屈託、解放されたこと…暮らしの断片と陰影を、歌に込め文で紡ぐ短歌エッセイです。
バナーイラスト/鈴木千佳子 本文写真/著者提供
日々を過ごすなか、また、過ぎた時間のなかに、惑い途方にくれること、悔恨、屈託、解放されたこと…暮らしの断片と陰影を、歌に込め文で紡ぐ短歌エッセイです。
バナーイラスト/鈴木千佳子 本文写真/著者提供
連載目次
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2026.2.16
食べることはわたしにとって難しいものになった【第12回 】「お弁当」というリレー
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2025.10.20
社会に自分の居場所がないなんて耐えられなかった【第8回】ささやかだけどたしかな毎日
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2025.9.15
できないことだらけの毎日で【第7回】ままならない体と心
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2025.8.18
知り合って27年の夫のことを何も知らない【第6回 】夫婦の出会い直し
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2025.5.19
完璧な母、理想の母はどこにいる? 【第3回 キャベツを刻む手に連なるもの】
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2025.4.21
今もまだ「お母さん」に慣れない 【第2回 「子育て」という言葉の立派さ】
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2025.3.17
ずっとカーネーションがきらいだった【第1回 社会が要求する女というもの】
新刊紹介
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昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話
2026/5/11
NEW
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教養としてのカレー
2026/6/5
NEW
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私たちは癒されたい 女風に行ってもいいですか?
2026/3/25
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海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
2026/4/6
NEW
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37歳、家族持ち。このまま適当に生きていたら‟詰む”! 将来のために生活見直しを決意したきっかけとは――
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「日本語だけの情報源に頼っていると1、2年遅れる」取材殺到のノーベル経済学賞受賞者のインタビューをすぐとれたジャーナリストが愛読する海外メディア
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ヘルシンキ労働者学校——なぜわたしたちは「ボーダー」を越えたのか
「僕は絶対に戦争に行きたくなかった」徴兵を逃れてウクライナを出たアンドレイ
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孤独の功罪
結婚すれば、寂しさから逃れられるのか【第12回 】おひとり様よりつらい既婚者の荒涼感

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