愛猫「イオ」との出会いと別れを赤裸々に描いた『猫と生きる。』の著者・猫沢エミさんと、パートナー・薫さんの闘病と旅立ちについて綴った『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延さん。
受けいれがたい別れがやってきたとき、人はどのようにその後を生きていくのか――。
仕事仲間であり友人でもある二人が、東京とパリを結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。
受けいれがたい別れがやってきたとき、人はどのようにその後を生きていくのか――。
仕事仲間であり友人でもある二人が、東京とパリを結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。
連載目次
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2024.12.28
私も地球も、50億年後にはみんな死んでしまうから【猫沢エミ×小林孝延・往復書簡5】
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2024.10.26
50歳を過ぎて家を手放しパリへ――人生最大の〝方違え〟【猫沢エミ×小林孝延・往復書簡3】
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新刊紹介
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推し博物館 ひとり旅
2025/4/25
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饒舌な名画たち 西洋絵画を読み解く11の視点
2025/4/4
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学歴狂の詩
2025/3/26
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午前三時の化粧水
2025/3/26
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