よみタイ

2021/4/5

その落とし物は誰かの形見かもしれない

せきしろ

判型
四六判ソフトカバー
頁数
160ページ
ISBN
978-4-08-788057-1
価格
本体1,300円+税 
発売日
2021年4月5日

落とし物をめぐる、おかしくてせつない妄想エッセイ50選

「妄想脳トレの最終形態」(山里亮太)

落とし物の数だけ物語がある――。
軍手・アロンアルフア・靴底・PASMO・象のジョウロ・七夕の短冊・携帯電話のストラップ・ドアプレート・サングラス・伝言メモ・レモン・水菜・トング・ESPカード・VHSのビデオテープ・ハケ・ぬいぐるみ・子ども用バット・松竹錠など、路上で本当に見つけた様々な落とし物をめぐる、50の妄想エッセイ集。

せきしろ

せきしろ●1970年北海道生まれ。主な著書に、映像化された『去年ルノアールで』や、映画化された『海辺の週刊大衆』、『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』(共に双葉社)など。また、又吉直樹氏との共著『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』(幻冬舎)、西加奈子氏との共著『ダイオウイカは知らないでしょう』(マガジンハウス)も。
ツイッターhttps://twitter.com/sekishiro

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