よみタイ

2018/11/26

働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

浜田敬子

判型
四六判
頁数
240ページ
ISBN
978-4-08-788008-3
価格
本体1,300円+税
発売日
2018年11月26日

「働く女性」のこれまでとこれから。
メディア業界の一線で挑戦と続ける
均等法世代の一人、AERA元編集長が
次世代へ贈るメッセージ。

<本書目次>
はじめに

第1章 ずっと逆風の中だった
夜中の電話
車内広告中止の決断
守る前に攻める
いつものAERA」を疑え
支えとなった糸井重里さんの言葉
読者は喜んでくれるか

第2章「女性×働く」を切実にした出来事
「男性記者に代わってください」
とりあえず、お前行っといて
女はいいよな
喉元過ぎれば体制側
米同時多発テロと中東取材

第3章 “女性後進国”日本
管理職の醍醐味とストレス
この上司と付き合っていれば得だ
“2番手”の女
なぜ私ではないのだろう
“男組”へようこそ
社内の横のネットワークを
求められる共感型上司

特別対談 国保祥子×浜田敬子
「働き続けたい」意思の世代間格差
「続ける」ではなく「辞めない」選択のアラフォー
出産前の仕事の経験値

第4章 ワーママと罪悪感
ばあばのうちには行きたくない
気配を消すワーママ
“時間評価”と“過剰配慮”
「できません」と言うのが怖い
均等法世代が与えるプレッシャー
子どもを自分の手で育てたい

第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
会社から見た“正しさ”と個人の“正しさ”
このぐらい我慢しなくては
女性の敵は女性なのか

特別対談 篠田真貴子×浜田敬子
働き続ける人、辞める人
働くって楽しい
総合職か一般職で悩む人達
私だけ面白いネタがない
やらないことを決める
両立とは何か、本当の答えはない

第6章 人生100年時代、いつまで働く?
定年後の生活を妄想する
儲けなくてはいけない
自分に足りない二つの要素
ワクワクする方、困難な方へ

おわりに

浜田敬子

はまだ・けいこ●1966年山口県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業後。朝日新聞社に入社。前橋、仙台支局を経て、93年に「週刊朝日」編集部、99年に「AERA」編集部へ。06年に出産し育児休業取得。2014年に女性初のAERA編集長に就任。その後、総合プロデュース室プロデューサーを経て、17年に退社し、「Business Insider Japan」統括編集長に就任。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」やTBS「あさチャン!」「サンデーモーニング」などでコメンテーターを務める他、「働き方」などのテーマでの講演も多数行なっている。

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